私たちの生活と経済は、密接につながっています。

物価が上がれば家計の負担が増え、金利が上がれば住宅ローンや企業の借入れに影響します。円安になれば輸入品の価格が上がりやすくなる一方、海外で事業を行う企業には追い風となることがあります。

経済ニュースでは、GDP、物価、金利、為替、株価など、さまざまな数字が報じられます。しかし、一つの数字だけを見て「景気が良い」「投資の好機だ」と判断することはできません。

大切なのは、次の三つを分けて考えることです。

  1. 何が起きたのか

  2. なぜ起きたのか

  3. 家計・企業・金融市場にどう影響するのか

この講座では、金融商品を学ぶ前提となる経済の基本的な仕組みを理解し、経済ニュースを自分で整理できる力を身につけます。