適用対象と解約条件を確認する

金融商品には、契約後に一定期間内であれば無条件で契約を解除できるクーリング・オフが適用されないものが多くあります。

「後で解約すればよい」と考えて契約してはいけません。

契約前に、次の点を確認します。

  • クーリング・オフの対象となる契約か

  • 申出期間はいつまでか

  • 途中解約は可能か

  • 解約時に費用がかかるか

  • 市場価格によって受取額が変動しないか

契約を急がない

説明を受けても仕組みを理解できない商品は、いったん契約を見送ります。

「今日だけ」「今すぐ」「特別な顧客だけ」と契約を急がせる勧誘や、「必ず利益が出る」「元本は絶対に安全」といった説明には注意が必要です。

家族や専門家へ相談する時間を確保し、自分の言葉で商品の仕組みとリスクを説明できる状態になってから判断します。