13.フィッシングと不正利用への備え
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代表的な手口
金融機関や公的機関を装った詐欺では、利用者を不安にさせ、急いで行動させようとします。
代表的な手口には、次のようなものがあります。
「口座が停止されます」というSMSを送る
「不正利用を確認した」と電話をかける
偽のログイン画面へ誘導する
暗証番号やワンタイムパスワードを聞き出す
警察官や銀行員を装い、キャッシュカードを預かる
遠隔操作アプリをインストールさせる
SNSで著名人を装い、投資グループへ誘導する
出金のためとして追加の手数料や税金を要求する
金融庁によると、インターネットバンキングの不正送金では、メールやSMSなどから偽サイトへ誘導し、IDやパスワードを盗む手口が引き続き確認されています。金融庁「預貯金の不正送金被害等」
認証情報を渡さない
次の情報は、他人へ伝えたり、メールやSMSから開いた画面へ入力したりしないようにします。
暗証番号
ログインID
パスワード
ワンタイムパスワード
SMS認証コード
クレジットカードのセキュリティコード
秘密の質問の答え
マイナンバーカードなどの認証用パスワード
金融機関の担当者、警察官、公的機関の職員を名乗っていても、その場では信用しません。
いったん電話を切り、相手から伝えられた番号ではなく、自分で調べた公式の電話番号へ連絡します。