15.被害が疑われる場合の行動
完了要件:
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最初に取引と被害の拡大を止める
不正利用や情報流出に気付いた場合は、被害の拡大を防ぐことを最優先にします。
金融機関やカード会社の緊急窓口へ連絡し、口座、カード、インターネット取引の停止を依頼します。
携帯電話の乗っ取りやSIMカードの不正再発行が疑われる場合は、通信会社にも連絡します。
認証情報を変更して証拠を残す
安全な端末からパスワードを変更します。
同じパスワードを利用している他のサービスがあれば、それらも変更します。
相談や被害確認に必要となるため、次の情報を保存します。
取引履歴
メールやSMS
偽サイトのURL
画面のスクリーンショット
振込先口座
電話番号
相手との会話記録
証拠となるメールや履歴は、相談前にすべて削除しないようにします。
警察や相談機関へ連絡する
金銭的な被害が発生した場合や詐欺が疑われる場合は、警察へ相談します。
契約や勧誘に関する問題については、消費生活センターにも相談できます。
不正送金などの補償は、被害の種類、金融機関の規定、利用者の対応状況などによって異なります。被害を放置せず、気付いた時点で速やかに連絡することが重要です。