16.金融契約を安全に行うための確認手順
完了要件:
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口座開設・契約前
次の事項を確認します。
相手が登録された事業者か
契約相手の正式名称と連絡先
商品の仕組み、リスク、費用
預金保険や投資者保護の対象
中途解約、売却、出金の条件
緊急時や苦情の連絡先
契約時
口頭説明だけで決めず、説明資料や契約画面を確認して保存します。
理解できない用語は質問し、投資目的や資金の使途に合っているかを確認します。
その場で決断を急がず、クーリング・オフが利用できることを前提に契約しないようにします。
契約後
残高と取引履歴、手数料、運用状況を定期的に確認します。
住所や連絡先が変わった場合は変更を届け出て、パスワードや認証方法を適切に管理します。
制度や契約条件の変更通知も放置せず、内容を確認します。
トラブル発生時
まず被害の拡大を止め、書面、履歴、画面などの証拠を残します。
取引先の正式な窓口へ連絡し、問題に応じて金融ADR、消費生活センター、金融庁、警察へ相談します。
一人で判断することが難しい場合は、家族や専門家にも相談します。