金利だけで預金を選ばない

預金・貯蓄型金融商品は、金利の高さだけで選ぶものではありません。

最初に考えるのは、その資金を何のために、いつ使うのかということです。

そのうえで、次の条件を確認します。

  • 必要なときに引き出せるか

  • 金利はどの期間に適用されるか

  • 税引後にいくら受け取れるか

  • 中途解約するとどうなるか

  • 満期後はどのように扱われるか

  • 手数料や管理負担はどの程度か

  • 預金保険制度の対象となるか

  • 商品に特別な条件が付いていないか

次の講座へのつながり

普通預金、定期預金、積立型商品には、それぞれ異なる役割があります。

大切なのは、商品名や広告だけでなく、資金の目的と契約条件を結び付けて考えることです。

次の「債券の基礎とリスク」では、満期、利息、発行体の信用に加えて、購入後の価格変動という新しい視点を学びます。