9.三つの税を資金計画へつなげる
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利益が出た年の後にも納税が続く
個人事業主は、当年の所得税、翌年度の住民税と個人事業税、さらに予定納税が重なることがあります。消費税の課税事業者であれば消費税も別に納付します。
利益が大きく増えた年は、確定申告時の所得税だけを見ず、翌年度の住民税・個人事業税まで見込んで納税資金を確保します。
税額だけでなく納付時期を一覧にする
資金計画では、次の項目を時系列で整理します。
- 所得税の確定申告と納付
- 所得税の予定納税
- 個人住民税の普通徴収または特別徴収
- 個人事業税の納付
- 消費税の確定申告と中間納付
税率や納期は制度改正や自治体により変わることがあるため、毎年の通知書と公式案内を確認します。